皆様いかがお過ごしでしょうか。

20210701_3木の葉が散るように ひらひらひらひらと4羽が舞い降りてきます。
緑のくさはらにちょちょんと着地。
ととととと歩いては草の根の中にくちばしを突っ込む。
ひょいと首をもたげては小首をかしげるようにしながら辺りを見回す。
ひらひらひらひらと散り落ちてきた葉っぱのような小雀達4羽がそうするのです。
大きさを具体的にいえばウインナソーセージ。
手品師がギュッと掴めば消えること確実な小ささ。
小耳にはさんだところでは、雀は10日間しか親には育てられず、後は子雀どうしの群れで育っていくとか。


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雀だけでなく、こげらの子の群れを見ました。
始めて。
あの黒白の縞ような羽模様のキツツキの小さい版がやはり5,6羽群れになって飛び、こちらは木の幹に親キツツキよろしく縦に止まる。
驚き。
からすの子たちが2,3羽で飛び遊ぶのも見ます。
この前まではつばめが親子でよく飛んでいました。

3月2日から鳴きだした鶯はまだ鳴いています。
時にあっちとこっちで鳴いていましたが、今は又一羽の声しか聞こえません。
同じ鶯かはわかりませんけれど。
鶯は今頃まで平地にいて、暑くなると山に登り繁殖とあいなるらしい。
20210701_2夏山登山の折聞く、ホーホケキョの一声は、一服の清涼剤なのだとか。
この、山で鳴く頃の鶯は「老鶯」といわれ、平地にいる時より良い声なのだとか。
何年か前、竹林に鶯の宿があるらしく、夕方散歩の折には驚きの数の鶯に何回かで会いました。
一族のような感じでしたが、平地で子育てしないと聞けばあれはどなた?10羽くらいいたような。

「鶯の宿」「見るなの座敷」などの題名を持つ作品がありましたね。
そのうちお聞かせいたしましょう。

 


まだライブは無理なようです。
それにしても、時はきっちりと流れるのですねえ。
7月がやってきました。

無事息災をお祈りいたします。
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