uta_202207

楽曲 「山の歌」
久保田 宵二(くぼたしょうじ) 作詞  長谷川 良夫 作曲


飛ぶよ 飛ぶよ 白雲(しらくも) 
そよぐ そよぐ 木々の葉
山の朝だ 夜明けだ
峰を指して さあ登れ

鳴くよ 鳴くよ 駒鳥
吹くよ 吹くよ そよ風
山の朝だ 夜明けだ
峰を指して さあ登れ


小学校在学中に習った歌。
ふとした時に浮かんできます。

今年は「早すぎ」!が、
「梅雨明けです」と聞いた途端の思いでありましたが、
その日、
白雲を申し訳程度に浮かばせた真っ青な空のもと、
濃く、薄く、と濃淡を輝かす緑の木々、
爽やかよりチョイ強めの風とともにある朝散歩時に歌っていたのはこの歌「山の歌」。
一番はすらすら、二番は・・・・・・そうだそうだと思いだしながら。
♪わらじしめて さ のぼろう ってうたったころもあったらしいな・・・・・・
駒鳥ではありませんが、
すずめ、めじろ、ほととぎす、時々からすのなきごえまでが
私の声をより励ますよう響きます。

目指す峰は対岸の富士山か、連なる箱根の山々か、恋しい人の住む八ヶ岳か、
懐かしい鳥海、岩木、秋田駒ヶ岳、八幡平か

久保田氏(1899/6/2-1947/12/26)は岡山県生まれ。
日本大学で学ばれながら童謡そして歌謡曲をたくさん作られた。
古賀正男氏と組んだ「ほんとうにそうなら」という作品は大ヒットだったとか。
「いもむしごろごろ ひょうたんぽっくりこ」これも。

長谷川氏(1907/12/22-1981/5/6)は東京生まれ。
牧師家庭に生まれ育ち、信時潔氏に師事し音楽の道へ。
宝塚の作曲部に在籍、後、東京芸大の教授。
「うみゆかば」の作曲者。

この歌が瞬間だけでなく、心も解放されて歌える伸びやかな平安の毎日が与えられますよう
又、困難にも打ち勝てますように
笑顔で参りましょう