語坊

横須賀・三浦を中心に活動する朗読ユニット「語坊(ユファン)」のウェブサイトです。

2012年08月

残暑厳しき折いかがお暮らしでいらっしゃいましょうや。

3ヶ月ごとに、季節を思い、この地、かの地に思いをはせ、
また日常の積み重ね、来し方、行く末を思いつつ・・・・・・
作品を選び、「潮音」での一時間を楽しみにしております。

会が終了して暫しは語坊構成員、それぞれ英気を養う時間です。
仏像めぐりや、展覧会へ。ときにTVにはりついてみたり。
ことに重要な身辺雑事の整理整頓、
当然と言えば当然の読書、練習、
そしていろいろな方の発表会、公演等々へと、
見たり、聞いたり、感じたり。

どこかに
思考、感情、行動のバランスがのとれていることが
精神衛生良とありました。

いよいよ秋。
「秋は、四季の中で、人生を豊かにまとめていく重要な季節です」
とも。

9/29(土)京急三浦海岸駅から徒歩何分かのマホロバという宿泊施設そばの
「てぃだ」というお店主催で少人数の会があります。
「てぃだ」は沖縄県宮古島の方言で「太陽」という意味です、と。
宮古島大好き女将の命名だそうです。

おたずねはこちらへ。
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残暑お見舞い申し上げます
立秋を境に
暑中お見舞い、残暑お見舞いと
お見舞い申すご挨拶の言葉が変わるのは
日本の麗しき伝統。

13,14,15のお盆。
「お盆休み」と伝わるのもそうでしょう。
そして故郷回帰。

本日の出し物にでてきた「盂蘭盆会」
その行事の3日間の出来事を中心に綴られています。
作品の中の一節。
「たとえば遠縁の誰か一人でもいい。
自分の正義を代弁してくれる人間がいたならば、
仮に結果は同じになろうともどれほど心強いことだろう」
理不尽な離婚の話が持ち上がっている天涯孤独な主人公は
こう、強く思う。
その30歳の主人公のところへ、
彼女が物心つかない頃から育ててくれ、
大学3年のときに亡くなった祖父が
迎え火の煙の中をやってくる・・・・・・・。

日本列島総移動云々といわれるとも
会いたい人にものすごく会いたい日々でもあります。

11月15日(木)語坊には会いたいでしょうか。
13:50~「潮音」でお会いいたしましょう。
語坊も皆様に今年の締めでもありますし
お会いしたく期待いたします。


★次回、「 朗読とおはなしとオカリナと 」 お知らせ★
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8月に入りました。
台風の大雨洪水がけ崩れ、そして熱中症。
東北の方々は、福島はいかがか。

すこーんと青い空、一筋ふた筋の雪を残す黒い富士、
近くで遠くでつながりつづく蝉の鳴き声2種、
時おり響くホーホケキョ、ヒョットコイ、
トーキョウトッキョキョカキョク、クーククク。

運動公園からは若者たちのあげる声、
ボールの弾む音。

同じ状況、風景、ことばがふと見えても、聞こえても、甦っても
千人には千×瞬間分のおもいが・・・・・・

語坊も9年の歩みの中で
語坊×148舞台分の何かがあります。

活動綴りものの最初のほうに新聞の切り抜きあり。
どなたかがお届けくださったもの。
「朗読と自己表現」と題した広島経済大学教授蔭山武人という方の一文です。
小見出しには
---伝えるべきは内容
---黙読重ね作品理解
---一生楽しめる趣味
などとあり、後2箇所に大きな文字があります。
「朗読と自己表現」のサブタイトルです。
---入り口は深く、奥の広い世界
---「聞き手」に意識を向ける

お届けくださった方の思いは・・・・・・

語坊、そのころは「そうだ、心がけて」と思った。---はず。
今、「あー、こうしてたかー?しっかりがんばろう!」

8/16木曜日13:50~
根本荘ホール「潮音」で定期朗読会としては38回目、
通算149回目の会をいたします。
「潮音」は三浦海岸駅から海に向かって徒歩2分のところです。
お出かけください。
お待ちいたしております

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