語坊

横須賀・三浦を中心に活動する朗読ユニット「語坊(ユファン)」のウェブサイトです。

2020年08月

いやはやこんな日々は嘗て無かった!




とはいっても、日々は似て非なるもの。

歴史に、先人に学ぶとは言え日々は新しく。




早9月。

続いて10月。

「踏踏」もお休みです。




そして11月。

三浦海岸根本荘ホール「潮音」での定例の朗読会。

あやしい雲行きです。

暫し様子見としか申し上げられず。




どうぞコロナにも暑さにも耐え、朗読を楽しめるときにお会いできますよう、

お体おいといくださいますように。




語坊は各自オカリナ練習、それぞれの好みの読書に勤しんでおります。






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楽曲 「森の小人」
作詞 玉木登美夫 / 山川 清作曲 山本雅之


森のこかげで ドンジャラホイ 
しゃんしゃん手拍子足拍子
太鼓たたいて 笛吹いて 
今夜はお祭り 夢の国
小人さんがそろって にぎやかに
あ ほーいほーいよ ドンジャラホイ

おつむふりふり ドンジャラホイ 
かわいいおててで踊り出す
三角帽子に 赤い靴
お月さんにこにこ 森の中
小人さんがそろって にぎやかに
あ ほーいほーいよ ドンジャラホイ

おててつないで ドンジャラホイ
ぴょんぴょんはねはね 輪になって
森の広場を まわります
今夜は明るい 月の夜
小人さんがそろって 元気よく
あ ほーいほーいよ ドンジャラホイ

みんな楽しく ドンジャラホイ
ちょんちょんおててを うちあって
夢のお国の 森の中
そろいのお服で 踊ります
小人さんが揃って 楽しそうに
あ ほーいほーいよ ドンジャラホイ



こんな歌をふと思い出しました。
ウイズ・コロナ時代、現在が「夢のお国の 森の中」の出来事だ。
そろってにぎやか、そろっておもしろく、そろって元気よく、そろって楽しそうになりますように。
ドンジャラホイ。(一説に「前進を祈ります、ああ」の意味ありと。)


この楽曲、いわくつきで、戦後復興の思いを込め「森の小人」となりましたが、戦中は「蟻の進軍」「土人のお祭り」と改題のみちをたどっているとのこと。


戦後、幼子ひとりひとりの人生の根っこをさえ作った気のする懐かしい歌です。


例えば「森の小人」の楽曲に合わせ舞台で踊った子のひとりはバレリーナに、見ていたひとりは居合わせた人々の笑顔に喜びを感じとり、「その関係づくり」の学びの道へ、もうひとりの幼子は、それぞれが自分を作り上げていく成長の手助けへの道をあゆみました。


又、ある子は、いたんだりくたびれたりした体を治したり、使った使った大切な布を生かすことに自分を生かす喜びを得るようになりました。 


ドンジャラというゲームご存知ですか。なんちゃらほい、なんちゃらかんちゃらとは?


こんなこと調べてみるのもこの「歌は語る」の面白さです。


ちなみに小人の出てくる話で私の好きなのはグリムの「ルンペルシュチルツヒュン」。

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