新春のお慶び申します正月も過ぎ、
立春にほのかな寛ぎと希望を感じる時季ももはや終わりに近く、
"春"がやってきているようです。
鶯の声を聞きます。
霜柱が立つのを早朝、時に目にもしますが、冬枯れた草原に緑の塊があちこちに広がっています。
白や紅の梅が咲き誇り、早咲きの桜の蕾は大いに膨らみ、花びらを広げているのもあります。
何といっても、風の頬を撫でる心地に春が。
久しぶりのご挨拶です。
いかがお過ごしでしょう。
語坊は定期朗読会70回と15周年記念の会の開催を念じつつ、このコロナ期をひたすら前向きに歩んでおります。
もうすぐその時がやってきそうな・・・・・・。
また新しい株が出てきたとも耳にいたします。
等々申しても、この一日この一瞬を過ごさねば明日は来ず。
明日が来ねば定期朗読会70回と15周年記念の会は来ず。
ひたすらにきっちりと歩んでまいりましょう。
お出かけを楽しみに皆様も日々よく過ごされますようお願いいたします。
立春にほのかな寛ぎと希望を感じる時季ももはや終わりに近く、
"春"がやってきているようです。
鶯の声を聞きます。
霜柱が立つのを早朝、時に目にもしますが、冬枯れた草原に緑の塊があちこちに広がっています。
白や紅の梅が咲き誇り、早咲きの桜の蕾は大いに膨らみ、花びらを広げているのもあります。
何といっても、風の頬を撫でる心地に春が。
久しぶりのご挨拶です。
いかがお過ごしでしょう。
語坊は定期朗読会70回と15周年記念の会の開催を念じつつ、このコロナ期をひたすら前向きに歩んでおります。
もうすぐその時がやってきそうな・・・・・・。
また新しい株が出てきたとも耳にいたします。
等々申しても、この一日この一瞬を過ごさねば明日は来ず。
明日が来ねば定期朗読会70回と15周年記念の会は来ず。
ひたすらにきっちりと歩んでまいりましょう。
お出かけを楽しみに皆様も日々よく過ごされますようお願いいたします。
20年前の朗読ユニット語坊