語坊

横須賀・三浦を中心に活動する朗読ユニット「語坊(ユファン)」のウェブサイトです。

カテゴリ: 語坊の声

昼が最も長く、夜が最も短い。
太陽暦では6月21日頃。
今年はドンピシャの 6月21日がその日。

で何故か「耳なし芳一の話」をお届けいたします。

なんとなくこのお話は御存知の方多いでしょう。
そして「訳」がいろいろ。

今回は「戸川明三」訳です。
「耳なし芳一」のある夜の出来事だけでなく、その周辺のようなものも語られている。
お聴き取り頂ければ幸いです。
さてさて・・・・・・


■耳なし芳一の話

何だかこの頃突然の大雨やらがおおくなってきました。

日本でも起きてきた地球温暖化の現象だとか聞きます。

「梅雨」らしいとはうけ取りにくい雨模様ではないですか。

前回は「カッパのお手紙」お届けいたしました。

カッパは雨のイメージでしたが、ちょっと変わったお話でした。

今回は「雨の日のお客様」をお届けいたします。

朗読ユニット語坊Aの筆になる作品です。

■朗読:『雨の日のお客様』

皐月晴れ11連休にほくそ笑む  (おそまつ)

全くお粗末でした。

ゴールデンウィークと呼んでいたのはいつの事であったか!
何の事であったか。
何をするにも頭の周りを五月の蠅のように「コロナ」が渦巻く!

と、うざうざつぶやくのも嫌になってきました。

五月の第三週も過ぎて「定期朗読会」も「あるかしら」から「ないでしょ」にかわってしまった感。
と、言われずに語坊の声お聞きしていただきましょう。
以前のライブからです。
「カッパのお手紙」

この作品は、神奈川県横須賀市にある中学校のPTAの方々が収集なさり一冊の本にまとめられたものの中から読ませていただきました。
随分前この本のまとめにご尽力なさった大内順子とおっしゃる先生にお会いした時、「どうぞ読んでください」とお許しをいただいたものです。
このほかにも載っているお話27作ほぼ読ませていただきました。
初版昭和61年です。
西暦1968年、バブル景気の始まりだしたころの出版。


■オカリナ演奏:白鳥の歌 ■朗読:『カッパのお手紙』

「誰かの光に」
早速ゆず君の言葉引用です。

自身は言うに及ばず、ご家族、ご親族、お隣ご近所の方々のこと、お友達お知り合い、はてはゲーノウ人のかたがたのこと、心のどこかに引っかかり、灰色っぽいどよーんとしたものに覆われている感がおありではありませんか。
「コロナ禍」の今の事です。

「不安」は人間のおおもとにあるものだとか。
この解消のために人間は努力しここまで2021年までやってきましたと。

話題をグッと寄せてみるとき。
お仕事、家事疲れ、体調がよくないなどの時、「なんとなく不安」というものには、あまり上手に対応できないのですと。
「通常」は人と語り合ったり好きなことをしたりで、知らないうちにこのもやもやは消えてゆくそう。
うんうんなるほど。
いま 「通常」でないな。

にもかかわらず、
我らは生きている。

語坊の声、いかがでしょう。
不安からイライラしたり、食欲が無くなったり、眠れなくなったりと心のバランスの崩れは、身体のバランスをも崩れやすくするとか。
語坊の声、いかがでしょう。 
「眠れる」???「ねちゃう」ようになるのではないかと・・・・・・

太宰治作「葉桜と魔笛」
そしてオカリナもお届けしてみましょう。
dazai

■葉桜と魔笛

4月です。
まだまだ世は静まる様相を見せません。
いかがお過ごしでしょう。

語坊のこのページ、新しい試みはいかがでしょうか。
今回は以前の語坊定期朗読会のライブから一作お届けしてみます。
お楽しみいただきましょう。
太宰治作 「満願」です。

■満願

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